中国海事局の法執行編隊が釣魚島で巡航、中国側の正常な法執行を妨害する日本艦艇に警告

人民網日本語版 2026年06月11日13:57

中国海事局の海上交通特別法執行編隊が9日、釣魚島近くに到着した。巡航中、日本海上保安庁の艦艇が中国側に対し船舶情報の提供を不当に要求した。中国側は直ちに日本艦艇に対して「我々は中国海事局の海上巡航法執行編隊であり、現在、中国の管轄海域において交通特別法執行行動を執行中だ。中国側の正常な法執行活動を妨害しないよう求める」と警告した。

中国交通運輸部(省)は6日、福建省海事局、広東省海事局、東中国海航海保障センター、東中国海救助局を組織して、台湾島東部海域で海上交通特別法執行行動を実施。中国の海上行政法執行管轄権を全面的に行使し、遠洋における巡航法執行能力及び重点海域における海上交通管制能力を強化し、海上交通の安全を確保し、国家の権益を守った。これは、日本とフィリピンが中国の台湾島以東における「海洋境界画定交渉」の開始を一方的に宣言し、中国の領土主権及び海洋権益を著しく侵害したことに対して講じた必要な措置である。(編集NA)

「人民網日本語版」2026年6月11日

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