祖国復帰29周年、香港特区出身の宇宙飛行士が宇宙から祝福

人民網日本語版 2026年07月03日10:31

香港特別行政区は7月1日、祖国復帰29周年記念日を迎えた。香港特区出身の宇宙飛行士として、初めて中国の宇宙船に搭乗した黎家盈宇宙飛行士が同日、宇宙ステーションで香港特区の区旗を掲げて、祖国に感謝し、香港特区を祝福するメッセージを送った。新華社が伝えた。

黎氏は、「祖国の宇宙ステーションで香港特区の区旗を掲げて、祖国に対する深い感謝と、香港特区に対する祝福のメッセージを送ることができ、とても光栄。今日、宇宙から皆さんと対面できていることは、香港特区が『一国二制度』のもと、祖国をバックボーンとしていることで得られた貴重な機会をまさに体現していると言える」とした。

1982年に香港特区で生まれた黎氏は、香港特区政府警務処の警司を務めた。2024年6月に、搭乗科学技術者として中国の第4陣の宇宙飛行士に選出され、2026年5月24日から、宇宙船「神舟23号」に搭乗して宇宙へ行き、宇宙ステーションに滞在している。(編集KN)

「人民網日本語版」2026年7月3日

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