中国造船業が3大指標で再び記録更新! 上半期も引き続き世界をリード

人民網日本語版 2026年07月23日13:44

工業・情報化部(省)は7月23日、2026年上半期(1-6月)の中国造船業の統計データを発表した。それによると、中国の造船業は新造船竣工量、新造船受注量、手持ち工事量の3大指標でいずれも過去最高を更新し、引き続きグローバル市場をリードしている。

今年上半期、中国造船業の建造能力を示す新造船竣工量は、載貨重量トン数(DWT)計算で前年同期比51.2%増の3650万DWTとなった。

市場競争力を示す新造船受注量は同173.1%増の1億2106万DWTとなり、上半期だけでこれまでの年間受注量の記録を一気に上回った。

造船業の長期的安定性を象徴する手持ち工事量は同54.9%増の3億6325万DWTだった。

新規受注のデータを見ると、中国の3大主流船種であるバルク船、コンテナ船、タンカーの新規受注量は、国際市場でのシェアがいずれも80%を超えており、これは中国がすでにあらゆる船種の総合的建造能力を備えていることを示している。また、グリーン・低炭素型船舶が中国造船業のモデル転換・高度化における中核分野となっていることもわかる。(編集KS)

「人民網日本語版」2026年7月23日

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