外交部「遺棄化学兵器被害の一掃を日本に強く促す」
人民網日本語版 2026年07月30日16:37
外交部(外務省)の毛寧報道官は30日の定例記者会見で、日本が中国に遺棄した化学兵器の処理作業に関する質問に対し、「日本が中国に遺棄した化学兵器は日本軍国主義が中国侵略戦争において犯した深刻な犯罪の一つであり、現在もなお中国人民の生命・財産と生態環境の安全に危害を及ぼしている。遺棄化学兵器を全面的かつ徹底的に廃棄することは、日本が回避することのできない歴史的、政治的、法的責任である。日本は『化学兵器禁止条約』の規定と両国政府の覚書の要求に基づいて、2007年に遺棄化学兵器の廃棄を完了するはずだったが、日本側の契約履行の誠意や投入が足らず、廃棄計画はすでに4回も期限を過ぎており、遺棄化学兵器の処理プロセスは深刻に遅れ、安全上の危険性が引き続き存在している。中国は日本に対し、『化学兵器禁止条約』と両国政府の覚書が定めた責任と義務を全面的にしっかりと履行し、埋設に関する手がかりを早期に提供し、遺棄化学兵器の処理プロセスを加速させ、遺棄化学兵器による危害を一掃し、中国国民に清浄な土地を返すよう強く促す」とした。(編集LX)
「人民網日本語版」2026年7月30日
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