中国上半期の海船新造船受注量、前年比105.2%増

人民網日本語版 2026年08月03日14:25

2026年上半期(1-6月)には、中国の海船(海で使用される船舶)の新造船受注量、新造船竣工量、手持ち工事量が全面的に増加し、国際市場でシェア1位をキープし続け、中でも新造船受注量は前年同期比105.2%増と大幅に増加した。

自然資源部(省)が8月3日に発表した全国海洋経済統計データによると、同期における中国の海船の新造船受注量は同105.2%増、新造船竣工量は同34.8%増、手持ち工事量は同37.1%増だった。この造船業界の3大指標の国際市場シェアは順に73.9%、55.4%、63.3%となり、いずれも世界トップの地位をキープした。

中国の海船製品は構造の最適化が続き、引き渡された船舶は量が増加し、質が向上した。同期に引き渡されたコンテナ1万個以上の積載が可能な大型コンテナ船、超大型原油タンカー、大型液化天然ガス(LNG)運搬船などの大型船舶は40隻を超えた。複数の造船メーカーで生産予定が埋まっており、一部のメーカーは2029年以降の分まで受注枠が埋まっている。また、世界初の1万800台積載可能な液化天然ガス(LNG)デュアルフューエル自動車運搬船や、世界初の2万4000TEU(20フィートコンテナ換算)級メタノールデュアルフューエルコンテナ船、中国初の740TEUクラスの純電動スマートコンテナ船など、一連のハイテク船舶が相次いで引き渡され、ハイテク船舶の建造・供給能力が安定的に向上した。(編集KS)

「人民網日本語版」2026年8月3日

注目フォトニュース

関連記事