「長江デルタ・スター・エクスプレス」が3回目の新疆の旅へ

人民網日本語版 2026年08月05日16:53
「長江デルタ・スター・エクスプレス」が3回目の新疆の旅へ

快適型観光列車「長江デルタ・スター・エクスプレス」が8月4日、旅客約170人を乗せて上海西駅を出発。18日間にわたる新疆維吾爾(ウイグル)自治区を深く知る旅をスタートした。人民網が伝えた。

同列車は中国鉄路上海局集団有限公司が打ち出したもので、車体には赤、金、グレーの特別塗装が施され、車両ドアにはノスタルジックな石庫門の復刻デザインが採用された。二人部屋、三人部屋、四人部屋の3タイプがあり、各部屋に専用のトイレとバスルームがあるほか、スマートライトコントロールシステム、専用の荷物収納スペース、パノラマビューの車窓などが備え付けられている。車内には医務室も設置され、医療用アイスボックスや自動体外式除細動器(AED)などが配置されており、乗客が健康面でも安心して旅ができるようになっている。また多機能型レジャー車両もあり、閲覧コーナー、文化クリエイティブ展示エリア、小型ステージ、独立したゲームルームなどが設けられている。

同列車は今年5月19日の中国観光デーに1回目の運行をスタート。6月末には江西省短距離ツアーで運行され、7月初めには2回目の南疆・北疆ツアーで運行された。今回は同列車にとって3回目の南疆・北疆の旅となる。(編集KS)

「人民網日本語版」2026年8月5日

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