寧夏・銀川市の駐車場1000ヶ所以上で無感決済を導入

人民網日本語版 2026年08月24日16:28

銀川市にある駐車場(写真提供・銀川市データ局)。

銀川市にある駐車場(写真提供・銀川市データ局)。

寧夏回族自治区銀川市データ局は8月21日、「i銀川」駐車決済公共サービスプラットフォームを通して、無感決済(端末などをかざす必要の無い自動決済)を導入している民間営業の有料駐車場が1000ヶ所以上、カバー率が85%以上に達し、合わせて18万台以上の駐車が可能になっていることを明らかにした。銀川市が管轄する3区2県1市(興慶区、金鳳区、西夏区、永寧県、賀蘭県、霊武市)をカバーし、ショッピング、病院での受診、旅行、通勤、コミュニティでの生活など全シーンのニーズを満たすこのスマート駐車ネットワークが安定して稼働している。人民網が伝えた。

市民の張さんは、「便利というのが一番の感想。私が住んでいる団地と勤務先の商業圏もこのシステムを導入していて、とても便利になった。以前は違う駐車場に車を停めるたびにQRコードをスキャンし直さなければならなかったほか、朝晩の混雑する時間帯には列に並ばなければならないことも度々あり、とても時間がかかった。でも、今は設定を終わらせておけば、どこの駐車場でも使えることができ、出る時も自動でバーが上がるので、停車してから支払いをしたりする必要はなくなった」と喜んでいる。

安全性という面においては、公益性を備えた政府の公共サービスプラットフォームであるこのプラットフォームは車のナンバーや銀行カード、個人情報などの安全性が全方位的に保護されている。車両が駐車場から1回出るたびに、1回分の駐車料金が差し引かれ、利用歴は永久に保存されて、全過程を追跡することが可能。不明瞭な料金の計算方法や不当な料金引き落とし、二重引き落としといったトラブルをしっかり回避している。(編集KN)

「人民網日本語版」2026年8月24日

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