浙江省杭州市、今年上半期のAI中核産業の売上高が2705億元に
人民網日本語版 2026年09月08日13:34
国務院新聞弁公室は9月7日、第5回グローバルデジタル貿易博覧会に関する記者会見を開いた。浙江省杭州市の杜旭亮市長は、「現在、杭州は『全国人工知能(AI)イノベーション発展第一の都市』の構築に全力を挙げており、4カ所の国家AI応用パイロット拠点を整備・活用し、産業発展をさらに後押ししていく。現在、杭州市にはAI分野の中核企業938社が集積しており、売上高が100億元(1元は約22.9円)を超える企業は6社、10億元を超える企業は69社に上る。DeepSeek(ディープシーク)やアリババの「千問(Qwen)」など、世界トップクラスのオープンソース基盤モデルが集積している。今年上半期、杭州のAI中核産業の売上高は前年同期比26%増の2705億元に達した」と説明。中国新聞網が伝えた。
第5回グローバルデジタル貿易博覧会は、2026年9月23日から27日まで杭州市で開催される。デジタル貿易博覧会の期間中、杭州では世界AIオープンソースコンテストの決勝戦も同時に開催される。91カ国・地域から1万4000人を超える開発者が参加し、3000点近くの応募作品の中から20プロジェクトが決勝に進出する。今後、杭州はオープンソースエコシステムのハブ都市としての発展をさらに進め、全国初のオープンソース基金の専門的な運営を推進し、より多くの優れたプロジェクトや人材が杭州を通じて発掘され、評価されるようにしていく。(編集YF)
「人民網日本語版」2026年9月8日
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