第33回冬季ユニバーシアードのメダルデザイン「吉夢」発表 吉林省

人民網日本語版 2026年10月08日15:30

吉林省長春市で2027年に開催される第33回冬季ユニバーシアードが開幕100日前のカウントダウンを迎えた7日、そのメダルデザインが発表された。

冬季ユニバーシアードのメダルは、「吉夢」と命名されている。

△第33回冬季ユニバーシアードのメダル「吉夢」の正面デザイン

△第33回冬季ユニバーシアードのメダル「吉夢」の正面デザイン

△第33回冬季ユニバーシアードのメダル「吉夢」の裏面デザイン

△第33回冬季ユニバーシアードのメダル「吉夢」の裏面デザイン

メダルの正面デザインは、スケート靴のブレードやスノーボードが氷雪を滑った際にできる痕跡をデザインのインスピレーションにし、アスリートがしなやかで力強く奮闘する姿を描き、その傍らにカラフルな大会シンボルマークがあしらわれている。裏面のデザインは、長春農安五台山遺跡から出土した「華夏第一玉鳥」をメインモチーフとし、雲を突きぬけて舞い上がる姿には、千年の吉祥の意が込められている。玉で作られた鳥の部分には吉林省産の松花石が嵌め込まれており、一つ一つの紋様が少しずつ異なる石材を用いることで、一人一人が唯一無二の存在であるアスリートへの敬意が表されている。メダルにはNFCチップが革新的に組み込まれており、アスリートがスマートフォンをメダルにかざすと、表彰式の栄光の瞬間や四季折々の長春の美しい風景などの画像を見ることができる。(編集KM)

「人民網日本語版」2026年10月8日

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