在日本中国大使館「日本の為政者による靖国神社参拝は歴史の正義への冒涜」

人民網日本語版 2026年10月19日13:23

在日本中国大使館の報道官は17日、日本の指導者が靖国神社に供物を奉納し、一部の閣僚や国会議員が靖国神社を参拝したことに関する記者の質問に答えた際、「日本は第二次世界大戦中、対外侵略戦争を発動し、残虐非道な罪を犯した。中国側は、靖国神社をめぐる日本側のネガティブな動きを強く非難する」と表明した。

報道官は「いわゆる『靖国神社』は日本軍国主義の精神的な道具であり、象徴であり、侵略戦争に直接の罪責を負うA級戦犯14人を祀っている。どのような理由をでっち上げようとも、日本の為政者が同神社を崇めることには、戦犯の名誉回復を図り、戦争責任を覆い隠し、歴史の事実を歪曲し、『再軍事化』加速の地ならしをするという真の企図があることを覆い隠せない。こうした誤った行為は、歴史の正義に対する冒涜であり、文明の守るべき一線への挑戦であり、戦後の国際秩序に対する挑発であり、国際社会は一致してこれに断固反対している」と表明。

「今年は東京裁判の開廷から80周年に当たる。歴史を正しく認識し、受け止めることは、日本が戦後、国際社会に復帰するための重要な前提条件であり、周辺諸国との関係を発展させるための政治的な基礎であり、さらには日本が平和的発展の約束を遵守できるかどうかを検証するうえでの基準でもある。我々は日本側に対し、侵略の歴史を深く反省し、戦争の罪責を直視し、靖国神社などの問題において言動を慎み、軍国主義と完全に決別し、実際の行動によってアジア近隣諸国及び国際社会の信頼を得るよう厳粛に促す」とした。(編集NA)

「人民網日本語版」2026年10月19日

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