千年前の輝きを蘇らせる荊州の文化財保護 湖北省
人民網日本語版 2026年10月21日16:38
2003年に設立された湖北省荊州市にある荊州文物保護センターは「出土木漆器保護国家文物局重点科学研究拠点」の中核機関の一つで、中国全土の水浸状態にある竹簡・木簡の約80%の保護を担っている。同センターは、竹簡・木簡の発掘調査から実験室での保存処理、さらには展示・収蔵に至る全工程を対象とした保護技術を開発することで、千年にわたる文明を伝える文字資料を目に見えるようにしている。これまでに国内130以上の博物館・文化財関連機関に文化財保護技術の支援を提供し、累計で木漆器1万点以上、竹簡・木簡18万点以上、織物1100点以上の輝きを取り戻している。新華網が伝えた。(編集YF)
「人民網日本語版」2026年10月21日
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