中国1‐9月の出産育児手当の支出が781億元超 個人支給が全面実現

人民網日本語版 2026年11月05日13:41

国家医療保障局によると、2026年1-9月には、生育(出産育児)保険基金の支出額が1010億元(1元は約23.7円)に上り、延べ3355万人が恩恵を受けた。そのうち出産育児手当の支出額は781億6100万元で、個人への直接支給が全面的に実現した。中央テレビニュースが伝えた。

現時点で、全国生育保険の加入者は2億6000万人。23省(自治区・直轄市)の216のエリアでフレキシブルワーカーが対象に組み込まれ、31省(自治区・直轄市)の322のエリアでは政策の範囲内で入院分娩費用の個人負担がゼロになり、すべての省(自治区・直轄市)で生殖補助医療技術が保険金の支払い対象になり、無痛分娩(分娩時の鎮痛)が全面的に保険給付適用になった。

第15次五カ年計画(2026~30年)期間に、国は生育保険制度の改善を続け、基本医療保険に加入するフレキシブルワーカー、出稼ぎ労働者、新就業形態従事者の生育保険への同時加入を推進する方針だ。(編集KS)

「人民網日本語版」2026年11月5日

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