ペットを飼う女性が増加の一途をたどっているのを背景に、オンライン上のペットエコノミーもまた拡大し続けている。ECサイト・京東が最近発表した「大切にペットを育てる女性の姿を描き出す報告(2021年版)」によると、オンラインでのペット用品の主力軍は女性となっており、スマートペット用品、ペット用娯楽系商品、ペット用健康・保健類商品、ペットウェア系商品の取引額が前年比でそれぞれ6倍、3倍、4.5倍、2.7倍となっている。
またオフラインのペットサロンやペットウェアショップなども急速に増加している。屠迪氏によると、現在、長沙のペット関連のショップは毎年約10‐20%のペースで増加している。

経済的に余裕がなかったり、平日はペットの世話をする時間がないという都市に住む女性は、休みの日にネコカフェやイヌカフェに行き、ネコやイヌと触れ合ってストレスを解消している。長沙のあるカフェのオーナー・李晶さんは、「ネコやイヌと触れ合いに来る客のほとんどが女性。その影響で、中年・高齢者の間でもペット人気が高まっている」と話す。
屠迪氏は、「イヌよりネコを飼っている若者のほうが断然多いのは注目に値する。イヌを飼うにはある程度広いスペースが必要であるのに対して、ネコは必要としないのがその原因かもしれない。今後も、ペットの医、食、住など関連の産業が急速な発展を続けるだろう。そして、産業全体の各段階の人材、商品、イノベーションのニーズが急速に高まり、ペット産業の各枝となっているサービス、商品もさらにグレードアップし、カスタマーサービスが『ヒトの基準』にどんどん近づいていくだろう」と見通しを語った。(編集KN)
「人民網日本語版」2021年3月8日
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