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端午節まであと1ヶ月、今年も新しい味の「ちまき」が話題に

人民網日本語版 2023年05月24日10:50
端午節まであと1ヶ月、今年も新しい味の「ちまき」が話題に
店頭に並ぶ各種ちまき(写真著作権は東方ICが所有のため転載禁止)。

6月22日の端午節まで、あと1ヶ月ほど。だが各地の市場ではすでに「ちまき」が売り出されており、その人気も高まっている。今年は小豆餡を始めとする伝統的な味のほか、新たな味のちまきが話題を集め、消費者の人気となっている。

湖南省衡陽市では、塩味と辛味が効いた「香辣牛肉粽(牛肉のピリ辛ちまき)」や「五花肉粽(豚バラ肉のちまき)」、「紅焼排骨粽(骨付き肉煮込のちまき)」のほか、比較的あっさりした味の「板栗粽(栗ちまき)」や「艾草粽(よもぎのちまき」、「臍橙水果粽(ネーブルオレンジのちまき)」が売り出されている。衡陽市和平北路にあるケーキ店の店員は、「豆沙粽(小豆餡入りちまき)や蛋黄肉粽(黄身入りちまき)などの伝統的ちまきは、中高年層に人気がある。一方、草苺水果粽(イチゴのちまき)などの新商品は、若者に好まれている」と紹介している。

このほか、雲南省昆明市内の各大型マーケットでは、ギフト用ちまきやバラ売りのちまき、咸鴨蛋(アヒルの塩漬け卵)など、端午節になくてはならない商品が、最も目立つ売り場に並べられている。ほとんどのちまきは贈答用パッケージなどはされておらず、その分値段も手ごろとなっている。なかでも、「火腿粽(塩漬けハムのちまき)」や「清水粽(餡なしちまき)」の人気が高いという。(編集KM)

「人民網日本語版」2023年5月24日

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