北京市衛生局は15日午後の記者会見で、北京で初めて確認された鳥インフルエンザウイルス(H7N9型)感染者について、「病状は快方に向かっている。鳥インフルエンザ(H7N9)の核酸検査も2回連続で陰性の結果が出ており、退院できる見通し」と明らかにした。中国新聞網が伝えた。(編集MZ)
「人民網日本語版」2013年4月16日
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