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中国の抗日戦争 第2次大戦中の東洋の灯台

人民網日本語版 2015年05月08日16:21

1945年9月2日、東京湾に停泊するミズーリの上で日本の降伏文書への調印が行われた。平型関で日本軍を攻撃する八路軍115師団の戦士(資料写真)。百団大戦において、涞源県の日本軍拠点の東団堡を攻撃する八路軍(資料写真)。ミャンマーのミッチーナー で日本軍と戦う中国遠征軍(資料写真)。東北抗日連合軍の一部(資料写真)。
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70年前の5月8日、廃墟のベルリンでは砲撃の音が徐々に静まり、ナチスドイツが無条件降伏した。平和の曙がついに欧州大地全体を照らした時、はるか彼方の東洋では戦火がいまだ絶えず、頑固な日本ファシズムが依然として血みどろの戦いを繰り広げていた。新華社が伝えた。

世界反ファシズム戦争のアジアにおける主戦場の中国は14年にわたる激しい抗争を経て、すさまじい防衛戦を行い、国家の主権と人類の平和を守るために侵略者と決戦を行っていた。

時代の潮流は前進を続け、国際情勢は目まぐるしく変動している。この歴史的な天空における東洋の灯台は、70年の時空を超えても依然として輝きを放っている。(編集YH)

「人民網日本語版」2015年5月8日

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コメント

城戸圭子   2015-05-0958.106.48.*
アジアの民に幸あれと叫ばれた戸田城聖先生。一番苦しんだ人が最後には勝つのだ。正義が最後には勝つ。犠牲者の方の叫びは消える事がない。皆みている。賞賛しているに違いない。この勝利こそ私たちを鼓舞してくれる。平和への道しるべ。東洋の偉大な勝利。絶対に忘れないと新たに心に誓います。

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