オーストラリアのメルボルンに住むアン・ノーランさん(26)は、可愛い双子女の子「デルフィーヌ」と「チェスカ」のお母さんで、他のお母さんと同様、自分の子供について人と話すのが好きだ。しかし、この双子の女の子があまりにも可愛いのと、双子に対する好奇心も相まって毎日知らない人に数えきれないほど同じ質問をされ、そのたびに同じ回答をすることになり、彼女は困惑している。そこで、彼女はユニークなアイディアを思いついた。子供のベビーバギーにいつも質問されることとその回答を2枚の紙を貼りだしたのだ。中国日報網が伝えた。(編集JK)
「人民網日本語版」2015年7月21日
内容は以下の通り。内容は道行く人からの質問を想定し回答したもの
(わぁ!この子はあなたの子?)
はい、私の子です
(そう!この子たちは双子なの?)
はい、双子です。
(あらまぁ、二人とも女の子?)
はい、女の子です
(一卵性の双子でしょう?)
いえ、一卵性ではないです
(違うでしょう!こんなにそっくりなのに!?)
ああ、そうですね、2人はとても似ています。
(本当に一卵性じゃないのね?)
はい、本当に違います