中国空軍の申進科報道官の18日の発表によると、中国空軍はこのほど航空兵を南中国海に派遣して戦闘巡航を実施した。今回の南中国海戦闘巡航で、空軍は「轟6K」を黄岩島(スカボロー礁)など周辺空域に出動して巡航を行なった。人民日報が伝えた。
中国空軍航空兵は今回南中国海で通常の戦闘巡航を実施。使命と任務及び実践に沿って準備を行ない、「轟6K」や戦闘機、偵察機、空中給油機が戦闘巡航任務を遂行し、空中偵察、対抗空中戦、島・礁巡航を中心に行動を組織し、戦闘巡航の目的を達成した。
空軍の使命と任務を有効に履行する必要性に基づき、空軍航空兵が南中国海で戦闘巡航を実施することは引き続き常態化して行う。
南中国海諸島は古来中国の領土であり、南中国海における中国の主権と権益を侵害することは許されない。中国空軍は国の主権、安全、海洋権益を断固として揺るがず守り、地域の平和と安定を断固維持し、各種の脅威と試練に対処する。(編集NA)
「人民網日本語版」2016年7月19日
このウェブサイトの著作権は人民日報社にあります。
掲載された記事、写真の無断転載を禁じます。
Tel:日本(03)3449-8257
Mail:japan@people.cn