南京大虐殺犠牲者国家追悼詩歌朗読会、及び「記憶の箱」展示イベントの開幕式が6日、南京師範大学の随園キャンパスで開催された。同イベントは、「記憶をいつまでも残し、未来を照らす」をテーマに「記憶の箱」、巨大QRコード、バーチャルパノラマ映像、屋外での詩歌朗読などのスタイルを通して、歴史を胸に刻み、平和を追求するという願いを表現した。中国新聞網が伝えた。(編集YK)
「人民網日本語版」2016年12月7日
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