習近平国家主席の彭麗媛夫人は現地時間5日午後、ヘルシンキのフィンランドデザイン博物館を見学した。
彭麗媛夫人は「デザイン分野の交流・協力は中国とフィンランドの文化交流・協力を構成する重要な一部であり、大きな発展の潜在力がある。双方は新たな協力のチャンスをさらに探ることができる」と語った。
フィンランドデザイン博物館は1873年開館。フィンランドの有名な工業、ファッション、平面デザイン作品を所蔵する、視覚デザインに関する世界で最も歴史ある博物館の1つだ。(編集NA)
「人民網日本語版」
このウェブサイトの著作権は人民日報社にあります。
掲載された記事、写真の無断転載を禁じます。
Tel:日本(03)3449-8257
Mail:[email protected]