宅配食品の注文、衣類の洗濯、水道代や電気代の支払い、これがすべて携帯電話で完了する。買い物し、食事の予約をし、タクシーを呼び、この支払いもすべてモバイル決済で行える。新華網が伝えた。
中国の人々にとって、こうした機能を果たす「支付宝」(アリペイ)や「微信」(WeChat)のモバイル決済はごく当たり前の日常茶飯事のようなものになった。そして今、モバイル決済方式は密かに中国から世界に広まり、海外の消費者に人気を集めるようになった。支付宝の親会社アント・ファイナンシャルは目下、25ヶ国・地域に2億人を超えるユーザーを抱え、微信の決済サービスは10数ヶ国・地域で行われている。
韓国・仁川国際空港の免税店で、店員が支付宝による決済方法のデモンストレーションを行っているところ。ますます多くの韓国企業が支付宝をはじめとするモバイル決済可の表示を出して中国人観光客を呼び込もうとしている。
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