重慶市長寿区に住む孟道平さん(41)は地元の宝くじ売り場で働くスタッフ。顧客が売り場に置いていく外れくじを集め、仕事の空き時間を利用してそれらの外れくじを折って、空母を作り上げた。この空母は長さ1.5メートル、幅60センチ、高さ70センチで、約1万2千枚の宝くじでできているという。中国新聞網が伝えた。(編集YK)
「人民網日本語版」2017年11月14日
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