第20回舟山国際砂の彫刻祭の前半の目玉イベント「砂の彫刻ワールドカップ」は、会場の浙江省舟山市朱家尖南沙景観エリアで制作が進められており、予定では15日から一般に公開される。このイベントには7つのメーン彫刻が登場し、展示面積は1500平方メートル、テーマにはサッカーのスター選手、サッカー名選手の壁面彫刻、2018FIFAワールドカップ(ロシアW杯)のマスコットなどがあるという。新華網が伝えた。(編集KS)
「人民網日本語版」2018年6月10日
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