吉林省吉林市に住む教師の滕永山さんは2000年ごろからアイロンをコレクションし始めた。これまでに集めたアイロンの数は40個以上にのぼり、コレクションの中で最も古いものは金朝のアイロンで、最も多いのが清朝後期から明朝初期にかけてのアイロン。そのほかにも、日本やドイツなど海外のコレクションも多数含まれているという。中国新聞網が伝えた。(編集TK)
「人民網日本語版」2019年1月9日
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