大雨が降ったあとの7日の明け方、雲南省建水にある双竜橋(別名・十七孔橋)の下では、水面に薄い霧が立ちこめ、朝日が昇るにつれ、その光が薄霧を突き破るように橋のアーチに差し込み、17筋の黄金の光が湖面を照らす絶景が広がった。これははなかなか見られない「黄金の光が橋のアーチに差し込む」貴重な光景なのだという。人民網が伝えた。(編集KM)
「人民網日本語版」2022年2月8日