重慶市磁器口古鎮では4月18日、すでに使用されなくなった煙突を改造して作られた巨大温度計が人々の注目を集めていた。巨大温度計表面の目盛りには、LEDライトが用いられており、コンピュータが温度センサの感知した情報を受け取り、プログラムによってLEDライトの色をコントロールして、現地の温度がリアルタイムで表示されるように設定されている。中国新聞網が伝えた。zzi(編集KM)
「人民網日本語版」2022年4月20日