超高標高地域で最大の揚水発電所が着工 プロジェクト発電設備容量240万kW

人民網日本語版 2023年08月21日13:55

三峡集団が19日に発表した情報によると、青海省の超高標高地域に位置する現在発電設備容量が最大の揚水発電所である格爾木(ゴルムド)南山口揚水発電所が正式に着工した。超高標高とは標高3500−5500メートルを指す。中央テレビ網が伝えた。

同発電所は青海省初の砂漠地帯で着工した揚水発電プロジェクトで、発電設備容量は240万kWで、計8基・30万kWの揚水発電ユニットを設置する。上水ダムの標高は3700メートル、世界の3500メートル以上の高標高地域で計画中の発電設備容量が最大で、調節ダムの容量が最大の揚水発電所だ。

同発電所は2028年のユニットの一部稼働開始、30年のフル稼働を計画している。稼働後の調節能力により、新エネルギー発電量の増加を毎年148億kWh牽引し、標準石炭の使用を約463万トン削減できる。(編集YF)

「人民網日本語版」2023年8月21日

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