第12回「国際情勢と中国外交」シンポジウムが開催

人民網日本語版 2023年12月28日15:46

第12回「国際情勢と中国外交」シンポジウム(主催:中国社会科学院世界経済・政治研究所『世界経済と政治』編集部、協力:中国社会科学院国家グローバル戦略シンクタンク)が26日、北京で開催された。新華網が伝えた。

中国社会科学院、中共中央党校、清華大学、北京大学、中国現代国際関係研究院、外交学院などの研究機関や大学の専門家や学者20人余りが参加し、国際情勢と中国外交について話し合った。

中国社会科学院世界経済・政治研究所の張宇燕所長はスピーチで、「この1年、国際情勢は複雑で変化が多かった。ウクライナ危機はいまだ終息せず、パレスチナ・イスラエル間では新たな衝突が勃発し、人工知能(AI)の軍事利用が加速し、世界の抱える試練は厳しさを増し、世界経済の成長は鈍化した」と指摘し、複雑な国際情勢を前に、活発に議論し、優れた見解と判断を示すことを専門家らに求めた。

専門家らは中国外交、国際秩序、地域紛争などについて踏み込んだ議論を行うとともに、国際情勢の新たな動向について分析し、判断を示した。(編集NA)

「人民網日本語版」2023年12月28日

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