ドーピング検査回数上位32人は中国人選手 世界水泳連盟2024年ドーピング検査
人民網日本語版 2025年02月14日14:39
世界水泳連盟がこのほど2024年に実施したドーピング検査のデータを発表し、検査を受けた回数の上位32人は全て中国人選手だったことが明らかとなった。そのうち、最も多かった選手は、2024年にカタール・ドーハで行われた世界水泳選手権・女子100メートル平泳ぎで金メダル、パリ五輪の同種目で銀メダルを獲得した唐銭婷選手で、38回だった。また2番目に多かったのは覃海洋選手で35回だった。中国以外の選手で最も多かったのは、パリ五輪の女子4×100メートルメドレーリレーで金メダルを獲得した米国のリーガン・スミス選手で22回だった。
パリのラ・デファンス・アリーナで行われたパリ五輪女子100メートル平泳ぎの表彰式で銀メダルを見せる唐銭婷選手(2024年7月29日撮影・王鵬)。
データによると、2024年、競泳や飛込、アーティスティックスイミング、水球、マラソンスイミングオープンウォータースイミング、ハイダイビングなど6種目の選手を対象に、計1572回の検査が実施された。中国人選手が受けた検査の回数は目に見えて多く、唐選手や覃選手に続いて、若手の陳露穎選手、董志豪選手が34回、葉詩文選手、余依婷選手、費立緯選手が33回、汪順選手が32回、潘展楽選手が31回、張雨霏選手、李氷潔選手、徐嘉余選手が30回、孫楊選手が14回となっている。
中国以外の選手でドーピング検査を受けた回数が最も多かった選手トップ3は、リーガン・スミス選手(22回)、ケイト・ダグラス選手(20回)、グレッチェン・ウォルシュ選手(20回)となっている。世界水泳連盟が選ぶ2024年度の最優秀選手に名を連ねたレオン・マルシャン選手とサマー・マッキントッシュ選手はいずれも16回だった。(編集KN)
「人民網日本語版」2025年2月14日
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