中国の国家レベル製造業イノベーション指数が安定的に上昇

人民網日本語版 2025年04月02日13:59

(画像著作権はCFP視覚中国所有のため転載禁止)

(画像著作権はCFP視覚中国所有のため転載禁止)

中国電子情報産業発展研究院(賽迪研究院)が主催する2025賽迪フォーラムが1日、北京で開催された。その中で発表された「製造業イノベーション指数報告(2024)」によると、2013年から23年までの間に、中国の国家レベル製造業イノベーション指数は安定的に上昇し、一次指標の中では、「イノベーション協同」の成長率が他の指標をリードしている。

製造業イノベーション指数の体系を構成するのは、イノベーション資源、イノベーション創出、イノベーション協同、イノベーション成果、イノベーション環境の5つの一次指標だ。この5つの一次指標の下に17の二次指標が設定されている。

同報告によると、2013-23年には、国家レベル製造業イノベーション指数が安定的に上昇したが、上昇率が鈍化し、年平均では11.6%だった。同指数は13年を基準値100とし、21年は245、22年は275、23年は299となった。

同期には、イノベーション資源指数の成長率が製造業イノベーション指数の成長率を下回り、イノベーション関連の研究開発(R&D)投資が社会全体のR&D投資に占める割合の上昇が待たれる。イノベーション創出が安定的に上昇し、イノベーションの影響力が拡大し続けた。イノベーション協同指数は急上昇傾向を維持し、産学研協力に引き続き注目する必要がある。イノベーション成果指数の上昇速度が鈍化し、ハイテク産業の促進的役割が目立った。イノベーション環境指数の成長率は大幅に鈍化し、イノベーション環境の整備を引き続き強化する必要がある。(編集KS)

「人民網日本語版」2025年4月2日

注目フォトニュース

関連記事