「2025中国国際ビッグデータ産業博覧会」が貴州で開幕 各種ロボットが得意技を披露
開幕式の様子(撮影・陽茜)。
中国国家データ局が主催し、貴州省人民政府が実施する2025中国国際ビッグデータ産業博覧会が8月28日から30日までの3日間、貴州省貴陽市で開催されている。
今回で11回目を迎えた同博覧会では、交流イベントが26回、一連の特色あるイベントが34回開催されることになっている。中国国内外の企業375社が出展し、中国国内外のゲスト1万6000人以上が参加登録している。
サッカーボールを蹴るロボット(撮影・任峰涛)。
初日となった28日の夜には、イベント「DATAの夜」が始まった。柔軟な動きを披露する人型ロボットや平らな地面を走り回る4足歩行ロボット、思考と会話ができる犬型ロボット、音楽に合わせて踊るスマート電気自動車など、数多くのエンボディドAIデバイスが披露された。
イベント「DATAの夜」に登場した犬型ロボット。(撮影・任峰涛)
また、エンボディドAIをテーマにしたコーナーでは、貴陽市のスペシャルティコーヒーや特色あるクラフトビール、茶と酒を組み合わせたカクテル飲料、そして侗(トン)族の人々が歌う多声合唱音楽「侗族大歌」といった貴州省の特色あるドリンク、グルメ、文化などの要素を組み合わせて展示している。さらに貴州省が打ち出す世界レベルの観光地、貴州省の四大文化プロジェクト(陽明文化、民族文化)、貴陽市の「コーヒーの街」といった注目ポイントを革新的なスタイルで紹介しており、ゲストはエンボディドAIが圧倒的な存在感を放つ中で、貴州省の特色ある要素も体験できるようになっている。
イベントで特色あるコーヒーを提供する貴陽市のカフェ「Captain George」の創業者で、2025年ワールド・ブリューワーズ・カップ(WBrC)の優勝者・彭近洋さん。
(編集KN)
「人民網日本語版」2025年8月29日
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