中欧班列、累計運行本数が12万本に迫る
人民網日本語版 2025年11月19日14:07

資料写真(画像著作権はCFP視覚中国所有のため転載禁止)
第2回中欧班列(国際定期貨物列車)国際協力フォーラムが18日、陝西省西安市で開催された。中国国家鉄路集団有限公司の郭竹学会長は同日に行われたフォーラム開幕式で、「中欧班列はすでに累計運行本数が12万本に迫り、欧州26ヶ国の232都市とアジア11ヶ国の100都市以上に通じている」と述べた。
同日のフォーラムで「中欧班列発展報告(2025)」が発表された。それによると、ベラルーシ、ドイツ、カザフスタン、モンゴル、ポーランド、ロシアなどの国が中欧班列の運営に持続的に深く関わり、アルマトイ、モスクワ、ミンスクなどは今や中欧班列の重要なハブ都市になったという。
現在、中欧班列で輸送される貨物の品目は53カテゴリー、5万種類以上に拡大し、自動車・自動車部品、機械設備、電子電気製品といった高付加価値貨物が、中国の中欧班列による主要輸出品になっている。
同時に、欧州から中国へ輸出される貨物の品目は電気機械製品、貴金属、医療機器、食品、酒類などが含まれ、ますます多くの欧州の特徴的な製品が、中欧班列を利用して中国市場に入るようになった。2024年末時点で、中欧班列の累計貨物輸送額は4264億ドル(1ドルは約155.5円)に達している。(編集KS)
「人民網日本語版」2025年11月19日
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