中国の生産年齢人口の平均年齢が39.66歳に
人民網日本語版 2025年12月15日15:29
中国で高齢化が進む中、生産年齢人口が減少の一途をたどり、その平均年齢も高まり続けている。中央財経大学人的資本・労働経済研究センターは今月14日に「中国人的資本報告2025」を発表した。第一財経が伝えた。
データによると、2023年、中国全土の生産年齢人口の平均年齢は39.66歳だった。うち、農村部の男性の平均年齢は41.60歳、女性は39.06歳、都市部の男性の平均年齢は40.26歳、女性は38.07歳だった。1985から2023年、中国の生産年齢人口の平均年齢は32.25歳から39.66歳に高まった。うち、都市部が33.03歳から39.25歳に、農村部は31.99歳から 40.54歳に高まった。
教育レベルに基づく人的資本指標から見ると、1985年から2023年にかけて、全国の生産年齢人口の平均就学年数は6.14年から11.03年まで上昇した。そのうち、都市部は8.23年から11.76年に、農村部は5.47年から9.44年にそれぞれ伸びた。また、中国の生産年齢人口の平均学歴における性別格差は解消されつつある。
中国人民大学・中国雇用研究所の曽湘泉所長は、「本報告は、中国が人口の数のボーナスから人材の質のボーナスへと転換していく傾向を鮮明に示している。報告書は国家レベルの長期的かつ一貫したデータベースを構築することで、労働力の供給構造、教育の投資効果、スキルアップグレードおよび地域格差に関する研究に対し、貴重なデータによるサポートとなっている」とした。(編集KN/WB)
「人民網日本語版」2025年12月15日
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