火鍋のスープを客の好みに合わせて調整する火鍋調理師
人民網日本語版 2025年12月17日09:40

(写真著作権は視覚中国が所有のため転載禁止)
重慶市の街中の火鍋店では、資格証明書を持つ火鍋調理師が、客の好みに合わせて、ピリ辛度、辛さ、うま味、香りを調整したスープを作り、火鍋産業の高度化に「匠の精神」の原動力を注入している。重慶市人的資源・社会保障局によると、現時点で、同市では200人近くが火鍋調理師の職業技能等級証明書を取得しており、その中には世界各国の外国人も含まれている。工人日報が伝えた。
重慶市火鍋産業協会が発表したデータによると、2024年末の時点で、重慶の火鍋関連企業は1万7700社、火鍋店は3万7000店となっており、火鍋産業チェーンの生産高は3000億元(1元は約22.0円)に達している。
重慶秦媽火鍋の創業者である李傑氏は「以前は、見習いに手取り足取り教えなければならなかったが、今はスキル標準が制定され、コンテストの評価基準もできたので、若者が火鍋の作り方を学ぶためのマニュアルができた」と話す。火鍋は、重慶の輝くグルメの代名詞であるものの、長年、その技術の伝承は、主に調理師が口頭で見習いに伝える形に頼っていて、統一され、規範化された評価基準が不足していた。しかし、2023年に、火鍋調理師が新職種として、「職業分類大典」に組み込まれた。(編集KN)
「人民網日本語版」2025年12月17日
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