来シーズンの「哈爾浜氷雪大世界」に備えて採氷作業スタート

人民網日本語版 2026年01月16日16:00

世界最大の氷雪テーマパークである「第27回哈爾浜氷雪大世界」には現在、氷と雪のエンターテインメントを楽しむために、毎日約数万人の人々が訪れており、賑わいを見せている。また、2026—27年氷・雪シーズンの「第28回哈爾浜氷雪大世界」に備えて、採氷とその貯蔵作業が今月15日から本格的に始まった。中国新聞網が伝えた。

1月15日から本格的に始まった「第28回哈爾浜氷雪大世界」に備えた採氷作業(写真提供・氷雪大世界)。

1月15日から本格的に始まった「第28回哈爾浜氷雪大世界」に備えた採氷作業(写真提供・氷雪大世界)。

朝日が完全に凍結した川・松花江を照らす頃には、氷上ではすでに採氷作業が始まっており、活気にあふれていた。作業の責任者は、「二十四節気の24番目『大寒』を20日に迎える。そのため作業員はしっかりと防寒対策を講じなければならない。この頃に切り出す氷が最も厚く、透明度も最高」と話す。

哈爾浜氷雪大世界は長年の模索とイノベーションを通して、整備され、氷の貯蔵におけるノウハウを蓄積してきた。そして、伝統的な氷の貯蔵の知恵と、近代的な複層保温技術を組み合わせるスタイルで、低温で、光が当たらず、断熱され、密封された保存環境を作り出している。

貯蔵された氷は、春、夏、秋の3つの季節の「試練」を乗り越え、冬に再び「日の目を見る」。そして「第28回哈爾浜氷雪大世界」の会場に輸送されて、美しく、ファンタジックな氷彫刻と氷の建造物などの制作に使われることになっている。(編集KN)

「人民網日本語版」2026年1月16日

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