中国、太陽光発電設備容量が今年初めて石炭火力発電を上回る見通し

人民網日本語版 2026年02月03日13:34

中国電力企業連合会が2日に発表したデータによると、2025年の全国の新規発電設備容量は5億5000万キロワット(kW)に達した。このうち風力発電と太陽光発電は合計4億4000万kWで、新規発電設備総容量に占める割合は80.2%となった。中央テレビニュースが伝えた。

統計によれば、風力・太陽光・バイオマスによる新規発電容量は現在、社会全体の新規電力消費量の97.1%を占めており、新たな電力需要を支える主体となっている。中国のグリーン電力供給能力は持続的に強化され、エネルギー・電力分野におけるグリーン・低炭素トランスフォーメーションが加速し続けている。

同連合会は、2026年には太陽光発電の設備容量は初めて石炭火力発電を上回り、年末には風力発電と太陽光発電を合わせた設備容量が、発電設備総容量の半分に達すると予測している。(編集YF)

「人民網日本語版」2026年2月3日

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