中国代表「中国は引き続き質の高い発展を通じてグローバル・サウスに新たな機会を提供」

人民網日本語版 2026年03月10日13:44

第61回国連人権理事会は5日、「持続可能な発展と経済的、社会的及び文化的権利」をテーマとするパネルディスカッションを開催した。中国代表団の李笑梅副団長が出席し、中国の理念と主張を詳しく説明した。人民日報が伝えた。

李氏は「中国は一貫して全力を尽くしてグローバル発展に貢献してきた。中国の打ち出したグローバル発展イニシアティブは、発展資金の調達を重点協力分野としており、これまでに230億ドル(1ドルは約157.6円)以上の資金を調達してグローバル・サウスの発展と振興を支援してきた。中国は人権理事会において、経済的、社会的及び文化的権利や、発展による人権促進などの決議案を主導的に提出し、各国の互恵協力に新たな原動力をもたらしてきた。人権に関する理念や実践を積極的に共有し、発展途上国の人材育成や能力構築のための新たなプラットフォームを構築してきた」と指摘。

「現在開催中の2026年の全国両会(全国人民代表大会・中国人民政治協商会議全国委員会)において、中国の第15次五カ年計画(2026~30年)期間の主要な目標・指標や重大な戦略任務が発表された。中国は引き続き質の高い発展を通じてグローバル・サウスに新たな機会を提供し、発展の権利や経済的、社会的及び文化的権利などの人権をより良く実現し、誰一人取り残されないようにしていきたい」とした。(編集NA)

「人民網日本語版」2026年3月10日

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