中英外相が電話会談
人民網日本語版 2026年03月20日14:53
王毅中共中央政治局委員(外交部部長)は19日、要請に応じて英国のクーパー外相と電話会談を行った。両氏は中東情勢について重点的に意見交換を行った。新華社が伝えた。
クーパー外相は、現在の中東情勢に関する英側の見解を説明し、世界が混迷の度を増す中、中国と緊密に意思を疎通し、戦争の早期終結を後押しし、外交交渉を再開し、長期的な解決策を模索する英側の意向を表明した。
王氏は中国側の立場を説明し、「現在もなお中東での衝突はエスカレートし、戦火は拡大している。これは地域の平和と安定にとって打撃であるのみならず、国際的なエネルギー、金融、貿易、海運にも直接的な影響を及ぼし、各国の共通利益を損なっている。戦火の長期化に勝者はなく、人々は停戦を望んでいる。中国は各当事者に対し、直ちに軍事行動を停止し、対等な対話を通じて溝を解消し、地域の平和と安定を共同で維持するよう促す。中英は国連安保理の常任理事国として、国際の平和と安全を守る責務を負っており、意思疎通を強化し、平和に資する行動を堅持し、国連憲章の趣旨と原則及び国際関係の基本準則の維持に共に尽力し、国際秩序が損なわれ続け、世界平和の根幹が蝕まれるのを防ぐべきだ」とした。(編集NA)
「人民網日本語版」2026年3月20日
注目フォトニュース
関連記事
このウェブサイトの著作権は人民網にあります。
掲載された記事、写真の無断転載を禁じます。
Tel:日本(03)3449-8257 Mail:japan@people.cn
掲載された記事、写真の無断転載を禁じます。
Tel:日本(03)3449-8257 Mail:japan@people.cn








