雲南省昆明から列車で行くラオスへの旅

人民網日本語版 2026年04月27日09:53
雲南省昆明から列車で行くラオスへの旅
雲南省昆明市の淡水湖・滇池にある海洪湿地公園で、ユリカモメに餌をやる観光客(2025年12月10日ドローンによる撮影・彭奕凱)。

中国ラオス鉄道は、北は中国の雲南省昆明、南はラオスのビエンチャンまでを結ぶ全長1035キロメートルの鉄道で、2021年12月に開通した。鉄道は都市間の時間と空間の距離を縮め、昆明からビエンチャンまで「朝に出発し、夕方には到着」を実現している。新華網が伝えた。

2026年4月時点で、中国ラオス鉄道を利用した出入国旅客数は累計80万人を突破し、「列車で行く海外旅行」は、地域観光の新たなトレンドとなっている。同鉄道は、昆明、西双版納(シーサンパンナ)、ルアンパバーン、ビエンチャンなどの観光都市を繋ぎ、沿線の経済社会発展を力強く牽引している。

2026年4月13日、中国ラオス鉄道の国際旅客列車は、運行開始3周年を迎えた。(編集KM)

「人民網日本語版」2026年4月27日

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