高速鉄道のペット委託業務がさらに進化!4月8日から新サービス開始

人民網日本語版 2026年04月09日16:31

2025年4月8日に鉄道当局が高速鉄道でのペット委託輸送サービスを試験的にスタートしてから、運用状況は好調で、1年間で累計1万5000匹・頭以上のペットを安全に輸送し、人気を集めてきた。

そこで当局は2026年4月8日から試験事業の成功経験をベースに、新サービス「愛寵行」をスタートした。サービスでは「携寵出行」と「愛寵単独行」という2種類の委託輸送方式を提供し、ペット委託輸送業務に対応する高速鉄道駅を121ヶ所、列車を228本に増やし、多様化する旅客のニーズにより的確に応えるとしている。

「愛寵行」サービスは主に室内飼いで健康状態が良好、体重15キログラム以下、体高40センチメートル以下、体長52センチ以下の犬と猫を対象としている。

そのうち、「携寵出行」は主に乗車券を購入した旅客をサービスの対象としている。ペット委託輸送サービスを提供する列車の列車には「寵」の字が表示されているため、旅客はオンラインで乗車券を購入するとともに同じ列車での委託輸送サービスの利用を予約できる。毎日12時までに予約すれば最短で翌日の枠を予約でき、12時以降は最短で翌々日の枠を予約できる。旅客1人につき規定に合致したペットを2匹・頭まで預けることができる。

「愛寵単独行」は主に乗車券を購入していない人をサービスの対象としている。委託輸送を希望する日の2~5日前までに、「中鉄快運」の微信(WeChat)ミニプログラムで予約し、ペットの情報や写真を送る。利用者1人につき規定に合致したペットを1匹・頭預けることができる。

「愛寵行」サービスでもこれまでと同じく「隔離輸送、人とペットは別々」のルールが厳格に実施される。ペットを輸送するケージは全面的なアップグレードが行われ、空気循環、酸素濃度・温度・湿度モニタリング、騒音軽減、臭い除去などの基本的な機能のほか、スマートセンサー式自動給水器や暗視機能付き夜間ペットモニタリング、遠隔操作電動換気などの機能が加えられている。(編集KS)

「人民網日本語版」2026年4月9日

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