中国第42次南極観測隊「雪竜2」号が凱旋帰国

人民網日本語版 2026年05月19日11:04

中国自然資源部(省)によると、極地観測砕氷船「雪竜2」号が2026年5月18日、中国に帰還し、上海に到着した。これにより、中国第42次南極観測が無事終了した。中央テレビニュースアプリが伝えた。

今回の南極観測は、「雪竜」号と「雪竜2」号の2隻によって共同で支援された。両船は2025年11月1日に上海を同時に出発し、「雪竜」号は2026年4月9日に帰還した。「雪竜2」号は、南極プリッツ湾における「秋季南大洋生態系」合同航海任務を完了した後、2026年5月18日に帰還した。航行期間は199日間、航程は約3万5000カイリに達した。

今回の観測には、中国内外125機関から550人の隊員が参加した。重要プロジェクト建設、科学調査・モニタリング、独自開発設備の試験・応用、国際協力などの分野で新たなブレイクスルーを達成し、中国および国際社会による南極の急速な変化の研究、地球規模の気候変動への効果的対応、南極ガバナンスへの積極的参加に力強い支援を提供した。(編集YF)

「人民網日本語版」2026年5月19日

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