島に住む高齢者たちの食卓をサポートする無人自動運転車 浙江省嵊泗
人民網日本語版 2026年06月09日14:02
浙江省舟山市嵊泗県花鳥島では6月4日、北斗測位システムを搭載した無人車が島内の盤山道路を走っていた。車両は5.2キロメートル続く険しい山道を経て、灯台村に住む一人暮らしの高齢者の自宅玄関先まで、一軒ずつ、温かいご飯とおかずを送り届けている。人民網が伝えた。
海にポツンと浮かぶような孤島の花鳥島にある灯台村の常住人口は98人、うち65人の村民が60歳以上となっている。そのため、一人暮らしの高齢者にとって日々の食事を調達することが困難だった。現地政府は、資金を投じて高齢者向けアパートを建設したほか、無人配送という新たなスタイルを採用して、島内の高齢者への食事配達の「ラストワンマイル」を解決し、テクノロジーの力で島に住む高齢者の食卓をサポートしている。(編集KM)
「人民網日本語版」2026年6月9日
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