浙江省温州市のフウセイが「空からのごちそう」を堪能

人民網日本語版 2026年06月10日15:37
浙江省温州市のフウセイが「空からのごちそう」を堪能
給餌作業を行うドローン(撮影・葉賓得)。

浙江省温州市平陽県の南麂列島・国姓岙埠頭では、餌を満載したドローンが養殖のフウセイに精密な給餌を行っている。長年にわたり、海上での給餌作業は主に人の手と船によって行われてきた。温州市フウセイ産業連合会会長で、海派漁業代表の林端萍氏は、「農業用ドローンを導入したことで、作業効率は人の場合に比べて3倍以上に向上した。網箱1つあたり年間約5000元の管理コスト削減が見込まれる」としている。

近年、現地では複雑な海洋環境におけるドローンの作業能力向上に積極的に取り組み、「空・宇宙・地上・海洋」統合型のスマート漁場システムの構築を加速させ、従来の漁業からスマート漁業への転換とアップグレードを推進している。(編集NA)

「人民網日本語版」2026年6月10日

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