第17回両岸映画展が開幕 中国大陸部8作品が上映

人民網日本語版 2026年06月25日13:52

台北の大巨蛋秀泰影城で、第17回両岸映画展の上映情報をチェックする観客(6月23日撮影・褚萌萌)。

台北の大巨蛋秀泰影城で、第17回両岸映画展の上映情報をチェックする観客(6月23日撮影・褚萌萌)。

第17回両岸映画展の中国大陸部映画展が23日に台北市で開幕した。ヒューマンドラマ映画「太陽は我らの上に(原題:日掛中天)」、歴史戦争映画「東極島」、歴史コメディ映画「長安のライチ(原題:長安的荔枝)」など、多彩なジャンルの大陸部映画8本が上映され、台湾地区の観客にめくるめく映像の世界を届けた。映画展期間中、多くの大陸部映画関係者が観客向けに多数行われる上映後トークセッションや業界交流イベントに参加する予定という。新華社が伝えた。

台湾両岸映画交流委員会の代表委員であり、台湾の映画監督である朱延平さんは、「両岸映画展はこれまで17年間、一度も中断することなく開催され、すでに海峡両岸を結ぶ文化の架け橋になっている」とした。今年の大陸部作品の台湾でのチケット販売状況は非常に好調で、両岸映画展がたくさんの熱心な観客を育ててきたことが証明されている。

今回の大陸映画展の上映作品は6月22日から27日まで台北の大巨蛋秀泰影城で上映され、多くの上映回のチケットが完売している。これに先立ち、第17回両岸映画展の台湾映画展も四川省雅安市で開催され、「96分」、「女の子(原題:女孩)」、「深く静かな場所へ(原題:深度静寂)」など7作品が上映された。(編集KS)

「人民網日本語版」2026年6月25日

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