宇宙から卒業生を撮影?吉林大学の卒業写真が話題に

人民網日本語版 2026年06月26日15:11

「吉林一号」衛星が地球から500キロ離れた宇宙から撮影した卒業写真が最近、中国で話題となっている。

中国の衛星企業である長光衛星は最近、吉林大学の自動車工学学院と協力し、「宇宙級」のコラボを実現した。地上から500キロ離れた無数の星が散らばる広大な宇宙の軌道上で運行する衛星「吉林1号」を使って、卒業生のために写真を撮影し、卒業生のかけがえのない青春を「衛星写真」という形にして届けた。

衛星が通過する前に、運動場に描き出す文字や絵を調整する卒業生たち。

衛星が通過する前に、運動場に描き出す文字や絵を調整する卒業生たち。

図形を完成させた後、運動場で記念写真を撮影し、衛星の通過を待つ卒業生たち。

図形を完成させた後、運動場で記念写真を撮影し、衛星の通過を待つ卒業生たち。

この宇宙から撮影する「卒業写真」のために、吉林大学・自動車工学学院の2026年度の卒業生は、運動場をキャンバスに、卒業生自身が「絵の具」となって、「I♥JLU」や「1946‐2026」という文字や絵を描き出した。

JLUは「吉林大学」を英語表記した「JiLin University」の頭文字3文字で、「I♥JLU」という文字と絵で、卒業生たちは大学への思いや離れがたい気持ちを表現。「1946‐2026」は、吉林大学が今年創立80周年という重要な節目を迎えたことを表している。

中国では今年もまた卒業シーズンを迎えている。卒業生たちには夢を抱き、熱い心と情熱を忘れずに、社会へと羽ばたいていってもらいたいものだ。(編集KN)

「人民網日本語版」2026年6月26日

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