初の「雄安製」衛星「雄安1号」、年内打ち上げ予定

人民網日本語版 2026年06月25日10:34

初の「雄安製」衛星である「雄安1号」は現在、関連試験が進められており、2026年内の打ち上げが予定されている。中国新聞網が伝えた。

藍箭鴻擎(雄安)空間科技有限公司(以下、「藍箭鴻擎」)の陳穎氏は、「『雄安1号』衛星は昨年10月、当社の衛星スマート製造パイロット生産拠点で製造を完了し、ラインオフした。同衛星には複数の先進技術が搭載されている。当社の生産ラインは昨年4月に正式建設が開始された。今年中に『雄安製』初の衛星を正式に打ち上げる予定だ」と語る。

藍箭鴻擎の衛星スマート製造パイロット生産拠点内の生産ライン。(資料写真)撮影・韓氷

藍箭鴻擎の衛星スマート製造パイロット生産拠点内の生産ライン。(資料写真)撮影・韓氷

雄安新区科学技術イノベーションセンターのパイロット生産拠点責任者である楊雲傑氏は、「藍箭鴻擎の衛星スマート製造パイロット生産拠点は雄安新区科学技術イノベーションセンター内に位置し、雄安が企業向けに特別に整備した高水準の衛星製造工場であり、衛星のパイロット検証および量産に特化している」と説明。

楊氏は、「拠点は4つのエリアに分けて整備されており、次世代情報技術、宇宙航空情報、新素材産業を重点的に配置している。現在、A・B・Cの3エリアがすでに稼働しており、20件を超える優良な科学技術イノベーションプロジェクトが集積している」と話す。(編集YF)

「人民網日本語版」2026年6月25日

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