中国の電力技術イノベーションが世界首位に

人民網日本語版 2026年07月13日14:46

国連の持続可能な開発に関するハイレベル政治フォーラムの「グローバル・エネルギー・インターネット」をテーマとしたイベントが10日、ニューヨークの国連本部で開催された。同イベントで発表された研究報告「グローバル電力発展指数(2026)」によると、中国の電力発展に関する総合ランキングは世界上位に入り、中でも電力技術イノベーションは世界首位となった。新華社が伝えた。

同報告は、供給保障、消費サービス、グリーン・低炭素、技術イノベーションの4つの側面から、世界100カ国・地域の電力発展水準を評価した。総合発展水準の上位5カ国は、フィンランド、スウェーデン、スイス、中国、ノルウェーの順だった。中国は電力技術イノベーションで世界1位、クリーンエネルギー設備容量の総量で世界首位となり、電力分野におけるデジタル・スマート化技術の応用でも世界をリードしている。

7月10日、ニューヨークの国連本部で開催された国連持続可能な開発ハイレベル政治フォーラムの「グローバル・エネルギー・インターネット」をテーマとしたイベントに出席する各国の代表。(撮影・張鳳国)

7月10日、ニューヨークの国連本部で開催された国連持続可能な開発ハイレベル政治フォーラムの「グローバル・エネルギー・インターネット」をテーマとしたイベントに出席する各国の代表。(撮影・張鳳国)

報告によると、2025年の世界の新エネルギー設備容量は39億5000万キロワット(kW)を超え、世界の総発電設備容量の40%近くを占めるまでになり、世界の電力システムのトランスフォーメーションが加速している。AI(人工知能)、デジタルツイン、仮想発電所(VPP)などの技術も、実証段階から大規模実用化へと移行しつつある。(編集YF)

「人民網日本語版」2026年7月13日

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