「南中国海に関する仲裁判断への新たな批判」報告書が発表

人民網日本語版 2026年07月14日13:28

フィリピンの一方的提訴に対し、いわゆる「南中国海に関する仲裁判断」が発出されてから今年で10年になる。この10年間で、「仲裁判断」の違法性と荒唐無稽さ、そして中比関係や地域情勢にもたらした悪影響が完全に露呈しており、それによる害毒の全面的な排除が一刻の猶予もならぬ急務となっている。中央テレビニュースが伝えた。

13日に香港特別行政区で開幕した「南中国海安全円卓対話」で、「南中国海に関する仲裁判断への新たな批判」報告書が発表された。円卓対話には各国・地域の法律界の代表、法学の専門家や学者が出席した。

今回発表された報告書は、いわゆる「南中国海に関する仲裁判断」に法律の解釈と適用、事実認定、証拠採用などの面で重大な誤りがあることを改めて明らかにし、域内外の関連国に「仲裁判断」の本質と有害性を明確に認識させるものだ。また、中国が「仲裁判断」に基づくいかなる主張や行動も受け入れないことが、まさに南中国海における自国の権利と主張を守り、平和と安定を守り、国際法の支配を固守するための正義の行動、正当な行動であることも明確に示した。(編集NA)

「人民網日本語版」2026年7月14日

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