河北省初の洋上太陽光発電プロジェクトが系統接続
人民網日本語版 2026年07月14日13:53
河北省の華電昌黎500メガワット(MW)洋上太陽光発電実証プロジェクトがこのほど、正式に電力系統に接続された。これは河北省初の洋上太陽光発電プロジェクトであるとともに、秦皇島市の1800MW洋上太陽光発電実証プロジェクトの重点サブプロジェクトでもある。これにより、河北省の洋上太陽光発電はゼロからの突破を実現した。科技日報が伝えた。
同プロジェクトは昌黎県の灤河河口沖合に位置し、海域使用面積は約468ヘクタールで、杭基礎固定式の洋上太陽光発電アレイを採用している。計画設備容量は500MWで、実際の設備容量は465.6MW。併せて220キロボルト(kV)の陸上昇圧変電所も建設された。プロジェクトは華電秦皇島新エネルギー有限公司が投資・建設し、2025年4月に着工、わずか14か月で完成し、稼働を開始した。
全面稼働後の年間平均発電量は7億7000万キロワット時(kWh)に達する見込みだ。毎年23万1000トンの標準石炭を節約し、二酸化炭素排出量を69万4800トン削減できる。このグリーン電力は、秦皇島市や唐山市などの地域に安定的に供給される。(編集YF)
「人民網日本語版」2026年7月14日
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