高原の菜の花畑を走る最も美しいロードレース 青海省

人民網日本語版 2026年07月15日16:53

門源の菜の花畑を駆け抜ける選手たち(撮影・楊啓紅)。

門源の菜の花畑を駆け抜ける選手たち(撮影・楊啓紅)。

青海省で7月12日、2026年第25回環大美青海国際ロードサイクリングレースの第2ステージにあたる湟源-門源区間のレースが行われた。コースは全長225キロメートルで、2つの坂道ポイントと3つの中間スプリントポイントが設置されている。人民網が伝えた。

門源の菜の花畑を駆け抜ける選手たち(撮影・楊啓紅)。

門源の菜の花畑を駆け抜ける選手たち(撮影・楊啓紅)。

今大会初の200キロを超える「マラソン」ステージである全長225キロに及ぶこの長いコースは、すべての選手にとって体力と精神力が試される試練となる。コースは標高約2200メートルの湟水河谷を高原に適応するための「ウォームアップゾーン」とし、それから徐々に標高3000メートルを超える高地へと立ち向かうようになっている。挑戦と同時に、コースの沿道には菜の花畑が広がり、黄緑色の田園が幾層にも起伏をなし、遠くの山々、村の集落、木々の様子が駆け抜ける車輪と相まって独特のムードを醸し出し、金色に輝く花畑は高原の激闘に文字通り花を添えている。

表彰式の様子(撮影・楊啓紅)。

表彰式の様子(撮影・楊啓紅)。

レースは最終的に、イタリアのチーム・ポティ・ヴィジット・マルタのガブリエレ・ベセガ(BESSEGA Gabriele)選手がステージ優勝を果たした。イタリアのVFグループ・バルディアーニCSF・ファイザネのマルコ・マネンティ(MANENTI Marco)選手が2位、リーニン・スターのラマン・チシュコウ(TSISHKOU Raman)選手が3位に入った。(編集KS)

「人民網日本語版」2026年7月16日

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